コーウェン初の金庫自動組立ラインが稼働しました
天津柯文実業股份有限公司は2017年11月3日、初の金庫自働組み立て設備を正式生産し、生産式を行いました。このプロジェクトは技術センターが導入を企画し、1ヶ月の試作検証、製造部門の検収を経てから生産に入り、コーウェンの初の「ターンキープロジェクト」となりました。金庫の生産ラインは正式に生産に入って柯文実業の製造組み立て方式が人工モードから自働化モードに変わり始めたことをマークしています。柯文実業の李建欣総経理及び劉景富副総経理は今回自働組立ラインの検査検査、取付段取の過程に巨大な精力を投入した従業員に「奮闘者」の証明書を授与し、また奨励を与えました。
ライニーグローバルサプライヤーの開発責任者がコーヴェンクンヒル支社を訪問しました
2018-08-08
2018-06-18